俳句日記
その日の気持ちをこめた俳句たち
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2007、2、22句会
雀かと思いきや落葉の横走り

もう少し優しく囁け猫の恋

春一番竹は左右にうなだれる (特)


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2007.2.8 句会
賀状来る当たり番号また見付け

切干やベランダ狭しと撒かれをり

妻は留守酒の肴に海鼠(なまこ)買う


冬の句
新所帯襖(ふすま)仕切りし家族寮

逆光にウコンの黄葉透け透けて

解禁日(狩猟の)山鳥一羽も見当たらず (特)

霜枯れや庭の鉢々大移動

図書館の受付けまでも日脚伸ぶ (人)

師走の真夜イルミネーション点滅し

冬日和カボチャケーキで談笑す

羽後は雪あの日の汽車の窓灯り

六十路なる入学願書書き上げし (特)

テーマ:言の葉 - ジャンル:小説・文学

秋の句
秋茜(あかね)すずめ群れなし竹薮へ

秋ばらの開花を待ちわぶ日暮れかな

晩秋や空をみどりに下弦月 (特)

皮むきも手伝わされし栗御飯

いつ来ても同じ所ですいっちょん (天)

テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学





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